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年賀状 喪中ハガキ 印刷

年賀状を今年は出さずに
喪中はがきを送ろうと思っているなら、
当然ですが年賀状よりも早い時期に準備をして、
出す必要がありますよね。

 

喪中ハガキで便利なのは、郵便局などに
出向いて依頼するのではなく
ネット印刷を利用すること。

 

キタムラとかに行っても、近所の郵便局でも
もちろん良いんですが、ネットのサービスを
利用したほうが安かったり、
何かと便利ですからね。

 

で、コチラ。

 



喪中はがき印刷の専門店【おたより本舗】

 

喪中はがきネット印刷で3年連続受注件数第1位なのが
おたより本舗の喪中はがき印刷。

 

また、挨拶状ドットコムでも
喪中はがき印刷を受け付けています。

 


 

挨拶状ドットコムの魅力は早割があること!

 

2017年には143,279件の
利用実績があります。

 

スタンダードなデザインから
スタイリッシュなデザインまで
いろいろなデザインを選べるのも
魅力です。

 

が、なんといっても魅力は?

 

サポート体制の充実でしょう。

 

こんな感じで、
・注文前のお問い合わせ
・注文後のお問い合わせ
・納品済み商品に関するお問い合わせ
・注文以外のお問い合わせ
・喪中はがきのマナー、豆知識について

 

というように、
さまざまな場面で質問、相談
することができます。

 

ネットという、顔が見えないからこそ
サポート体制がしっかりしているのは
安心感がありますね。

 

挨拶状ドットコム 喪中はがき

 

 

期間限定キャンペーンなど、
割引が充実していて安さに
自信あり!
という会社がネットスクウェア。

 

喪中はがきの受付って、
年賀状よりも締め切りが早い
イメージがありませんか?

 

でも、ネットスクウェアなら
年賀状と同じ12月28日までの
受付をしています。

 

「あ、喪中はがきの準備するの忘れてた!」
という時も?

 

安心♪
でもないですが(笑)

 

急いで準備しなきゃ!
という時でも大丈夫です。

 

喪中はがき印刷はネットスクウェア

 

 

というように、喪中はがきの印刷は
ネットで簡単に済ませることができます。

 

喪中はがきのマナーというか風習で大事なのは
「質(デザイン)よりもスピード」
ですから、失礼に当たらないようにするためにも
内容で悩むよりは、早く出すということを意識して
忘れる前に出しておきましょう。

 

おたより本舗にしても挨拶状ドットコムにせよ、
デザインは申し分ないですから。